【WS7/13】「腰痛とピラティス」WS開催

JPA

2014年05月23日 22:04

---------------------------------
【開催概要】
ワークショップ:腰痛とピラティス
日 時:2014年7月13日
時 間:10:30〜13:00
料 金:7,500円(税込)
    ★事前申込 6/13日まで7,000円★
場 所:PILATES BODY Studio
その他:JPA認定者 2CEC取得可
---------------------------------

ピラティスは、リハビリや腰痛改善にも効果的・・・・
と言われることがあります。

ですが実際には、一般的な指導者養成コースでも
このようなニーズに対してのアプローチは少なく、
別途学んで行く必要があります。

ではピラティスは、
どのようにして腰痛に対してのアプローチが可能でしょうか?


本ワークショップでは、
基本的な知識から
ピラティスメソッドでのアプローチの可能性について
言及していきます。

ピラティス指導者も、ピラティス愛好家の方も、
腰痛でお悩みの方まで!

お気軽にご参加下さい

【主な内容】
■そもそも、腰痛とは。そしてどんな種類があるのか。
■腰部の解剖学的知識
■何が痛みの原因となるのか
(筋肉・椎間関節・ヘルニア・仙腸関節痛・脊柱管狭窄症など)
■腰痛の場合のピラティスの禁忌事項と効果的なエクササイズ
医学部保健学科卒、現役理学療法士でありピラティス指導者、かつ米国にてダンス医学を学んだ現役インストラクターによる特別ワークショップです!


【講師】

川原万由子
・理学療法士
・ピラティスインストラクター
・広島大学医学部保健学科理学療法学専攻卒業
・Harkness Center for Dance Injuries(米国)にて、ダンス医学を学ぶ

【経歴】
整形外科でのリハビリテーション業務に携わり、症状そのものの改善のみではなく、怪我の根本的な原因を改善することの大切さを知る。
Harkness Center for Dance Injuries(米国)にてダンス医学を学ぶ。New York City BalletやMovements a footの理学療法士がリハビリにピラティスを用いており、その症状の根本にアプローチをする考え方に自分のリハビリに対してのスタンスと共通項を見つけてピラティスを学ぶ。人をホリスティックに捉え、健やかな生活のために個人に最適なセッションを行っている。

【お申込・お問合せ】
日本ピラティスアカデミー(PILATES BODY Studio内)
電話:055-926-4402
メール:info@pilates-body.jp

関連記事